
ハイフとは
High Intensity Focused Ultrasoundの略称で、日本語で「高密度焦点式超音波」です。
ハイフは、肌表面に負荷を掛けずに高エネルギー超音波を
体内の一点だけにピンポイントで照射することが可能です。
高密度の超音波を表在性筋膜(SMAS層)のみに当て、
他の皮膚層にはダメージはありません。
肌の土台的な部分であるSMAS層に熱刺激を与えることによって、層が引き締まります。
さらに、血流が良くなることにより代謝が高まり、肌細胞が活性化し肌表面も引き締めます。
SMAS層は熱のダメージを受けることで、自ら修復する働きをするため、コラーゲンを生成し美肌効果が期待できます。